『異世界で黒猫君とマッタリ行きたい』より。
えっと、書く事が余り思いつかないので、自分の書いたお話のキャラをちょっと広げてみようかと。
よく転生物に頼りない人がアチラに行ってみたらチートで最強ってあるじゃないですか。
ひねくれ者の私はじゃあ、すっごく強い人が一番ひ弱な猫んなったらどうするんだ、て話が書いてみたくて。
そんな意地悪な作者に作り上げられてしまったのが黒猫君です。呼び名も黒猫君。転生?前の名前は誰も思い出しません。
実際書き始めたら何かどこまでも可哀そうな子になりつつあります。
やっぱりツンデレな黒猫とか、いっぱい苦しい思いする方がいいし。
頑張れ黒猫君、作者だって鬼じゃない。いつかきっといい事あるさ。
因みに画像はのpixabayさんからコピーライト・フリーの物に手を加えてます。
お話はこちら:異世界で黒猫君とマッタリ行きたい
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